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女度を上げる「至福の性愛レッスン 性の伝道師☆愛月イヴの小部屋」

なぜ、この日本では「性」についての話を 汚らわしとタブーにしたがるのかしら。1000人の男性との性体験と言葉から感じ得た性をタブー視するからこその日本の社会の未熟さ。女性のカラダをセラピーして感じ得る女性の心とカラダの不快適さ。人間の心もカラダも本来、もっともっと自由であるはずよ。性の伝道師イヴがあなたの人生を豊かにする愛と性愛を伝授するわ。

AVの悲劇・男性器に自信を持ち過ぎてセックスレスに

男性器は大きさより硬さとは言うけれど・・・

AVで良くある男性器の大きさに対しての女性のイメージ・表現。

凄い~大きい・・・。

あなたのその大きいの早くちょうだい。

欲しくて我慢できないわ。

 

男性器大きい=凄い。男性として魅力的。女はそれが好き。

 

セックス・セックスにおける男女のカラダの機能について親も学校も誰も教えてはくれない

 

そういう意味で言うと唯一の教科書がAVなのかもしれない。

 全くリアルとは異なる世界なのにね。

AVが気軽に見れる環境。

リアルな情報があまりに乏しく、親世代も知らなさ過ぎるのも問題だわ。

 

姫が殿とのセックス・まぐわいを拒否する理由

 いくつかあるわね。その多くは

姫が男性器を受け入れる

カラダの準備・心の準備が出来ていない状態で

殿が「ほら欲しいだろ」

男性器を挿入し腰を激しくふり

男性だけがエクスタシーを得て果てていく

ということね。

 

このタイプの男性を分類してみると

第一に

リアルな恋愛とリアルな姫に対する

オナニー行為よりも

風俗での経験とAV主体オナニー行為にふけっている

傾向にあるのではないのかしら?

 

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第ニに

男性器の大きさに自信がある殿方。

それこそAVによる

「すごーい大きい♡」

をそのままを自分のセックス行為と

錯覚している殿方。

 

何よりも厄介なのは第ニのタイプ。

 だって

「俺は凄い!」が擦り込まれているのですもの。

 

もちろん本来はとっても素敵な事よ。

姫の状態、姫の心を感じえる

殿方であればの話。

 

男性器大きさ自慢の殿のセックスと女性観に対する特徴

1.女性全てを満足させていると信じて疑わない

2.挿入すれば女性はよろこぶと決めつけている

3.女は男性器は大きいのが好きと信じている

とAV脳に支配されている。

 

だから

1.セックス自体が乱暴・激しいだけ

2.愛のコミュニケーションである愛撫をおざなりにする

3.姫自身の潤いの不十分さは男性器の挿入で完璧な潤いになると思い込んでいる

 

挿入時に潤いが足りなければ

自らの唾液をもって

挿入出来る準備をするの。

 

その行為の結果、姫の心は・・・

「丁寧に愛撫してくれない」

「わたしって濡れにくいのかしら」

「痛いけど感じなきゃ」

 

でもね不十分な潤いでは

痛い、感じないは当たり前よ。

 

それでも姫は「わたしがダメ」と

セックス行為に罪悪感を抱き

自分肯定感も壊されていく。

 

だからといって

「デカイだけじゃ気持ち良くないの!」

とは言えないものね。

 

姫も受身だけである必要はないのよ。

 

セックスは愛しい人と

カラダと心とエネルギーを交え絡ませ

二人で楽しみながらエクスタシーに達していく素晴らしい行為。

 

姫自身が主導権をもって

自分のしてほしい事

して欲しくない事を伝ることは大切だわ。

 

セックスはAVとは違う。
仮にその大きさに
興奮し潤う姫がいたとしても
あなた自身とは全く別のカラダと心を持っている。

 

男性器の大きさ自慢の殿方は何かしら自分自身にコンプレックスを抱いていたりする

 

大きい=凄いだけの男自爆でしかない。

 自滅でしかない事を殿方には知ってほしい。

 

そして殿自身に大きさ以外の

素晴らしさが溢れるほどある事を

姫への愛撫とセックスの本質から

気づいて欲しいの。

 

さらに姫に知って欲しいのは

男性器が大きいことは

決して自信満々の殿方をだけを

生むものではなく

逆にセックスを諦める殿方もいることを。

この事実を知らない姫も多いわね。

 

それはまた明日♡

 

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