.entry-content { color: #000080; font-size:16px; }

女度を上げる「至福の性愛レッスン 性の伝道師☆愛月イヴの小部屋」

なぜ、この日本では「性」についての話を 汚らわしとタブーにしたがるのかしら。1000人の男性との性体験と言葉から感じ得た性をタブー視するからこその日本の社会の未熟さ。女性のカラダをセラピーして感じ得る女性の心とカラダの不快適さ。人間の心もカラダも本来、もっともっと自由であるはずよ。性の伝道師イヴがあなたの人生を豊かにする愛と性愛を伝授するわ。

略奪不倫不適合・不倫体質女と不倫願望男はなぜか引き寄せあう

女は不倫すると70%は離婚をする。
男は不倫をしてもわずか数%しか離婚しない。

W不倫が結ばれる確率は5%に満たないそうよ。

 

最近の不倫の質って、ひと昔前の不倫のイメージって変わってきたように思わない?

著名人の不倫報道をみても、奥様の闘病中の不倫、ハリウッド俳優の渡辺謙さん

f:id:evesloveroom:20170507163652j:image

国会議員中川俊直議員

f:id:evesloveroom:20170507163659j:image

その他、アパ不倫と言われた俳優の袴田吉彦さんなど全て不倫相手のリークによる発覚だということ。

 

わたし自身のプライベート経験と、1000人を超える殿方とのカラダと心のコミュニケーションの中で感じ得た持論であり、わたしの元に相談に訪れる姫たちから見え隠れする背景からの自己統計だけれども、確実に不倫不適合男と女が存在するということ。

 

基本的に不倫肯定派でも否定派でもないけれど、家庭がある殿方が不倫をしても否定しないと思える絶対的な条件が3つあるわ。

 

1.財力がある

2.体力がある

3.危機管理力がある

 

これがないからこそ最近の不倫のリークであり、危機管理力がないからこそ不倫不適合女である不倫体質女を不倫相手に選んでしまう。

 

わたしは妻帯者に口説かれた時に必ず聞くわ。

「わたしにいくら払える?」

 

大抵の不倫不適合男はこう答える。

「イヴのことこんなに愛しているのに、お金でなんて考えられるわけがないよ」

 

一見、誠実そうな答え。だけどもこれが<管理課機能>のなさのあらわれ。

 

そしてまた不倫不適合女はこの殿方の言葉に

「わたしは愛されているわ、うれしい」

と純粋に思い込みこの不倫不適合男に身も心も尽くして最終的に

「話が違うわ!」と怒り狂っていく傾向にある。

 

殿方はまずなぜ不倫をするのか?

 

◯性欲解消

◯癒し

 

不倫して殿方が配偶者と別れる確率はわずか数%でしかなく

「愛してるよ」

「妻とはもう終わっているんだ」

「僕には君だけしかない」

と言われたところで<社会的認知>である<配偶者>の称号は愛されていない奥様にあるわけよね。どんなに尽くしてみても、どんなに待ってみても永遠と<日陰の身>には変わりない。

 

それを独身という大事な輝ける時期を捧げ、人妻であったら自分もリスクを冒し「愛された」という妄想しか何も残らないなんてナンセンス。

 

不倫をしてしまう姫たちの特徴。

・寂しがり屋のかまってちゃん

・自分に自信がないから、愛の囁きや、ほめられた言葉を素直に信じ込んでしまう

・妻帯者に言い寄られたことがうれしい、ちやほやされるのが好き

 

こういうタイプの姫は美味しいものをご馳走されるだけで満足してしまい、ホテル代も割り勘だったりするのにカラダを提供し、完全に不倫不適合男の都合の良い女でしかないわ。

 

大抵このタイプの姫を選ぶ不倫不適合男の奥様は実は美人だったりして、不倫相手の姫はそれよりビジュアルは見劣りしていたり。不倫不適合男はどこかに後ろめたさがあり、妻と似たようタイプを選ぶことを避けて言い訳になるような「妻よりも格下」の女を無意識に選んでいる。

 

更に言えば<家庭のお金を使っていない>という事も不倫が奥様にバレた時の大きな言い訳のひとつでもあったりする。

 

バレることを前提にビクビクしているのに、危機管理力はないからとんでもない行動をしたりもする。友達に不倫相手だとか彼女だとか紹介しまくって、SNSに不倫相手含む仲間たちとの飲み会画像などを平気で投稿したりね。

 

こんな不倫不適合男と不倫することは、姫たちには何ひとつ残るものはなく、はっきり言えば時間の無駄。

 

同じ不倫をするならば、自分の価値を最大限に認めて、わたしと過ごす時間にそれに見合う対価を与えてくれる殿方だわ。

 

そういう殿方との時間は純粋に楽しく

「なんで!」「どうして!」

なんて言葉をつぶやくてことなどない。

仕事もその殿方との時間以外のプライベートの時間も充実する。

不倫して良い殿方は、自分にとって様々な分野の情報源と指南者であり恋愛とは別次元の結びつきがあることが望ましいとわたしは思う。殿方にとっても、セックスと癒し以外の価値を見出せる自分であるからこそ、その関係が成り立つ。自分の価値をしっかり認識させて、常にこちら側が主導権を握れる状況。会いたい時、会いたくない時、他に愛しい殿方をつくることを容認させる。

 

不倫だもの。束縛しない、束縛もされない。

 

そして、そういう殿方の配偶者は不自由のない財力に、不倫をなんとなくわかっていても割り切ってるわ。所詮「浮気」だと。

そう所詮、愛していると言ったところで

<してはいけない事をして楽しんでいる>

に過ぎないのよ、不倫なんて。それだけのつまらない楽しみのためにわたしはリスクは犯したくない。それ以外のメリットがなければ特別な関係になる必要はないの。以前、妻帯者持ちの不倫願望男と不倫して学んだわ。

 

「わたしにいくら払える?」は、不倫願望男をふるいから振り落とす簡単な方法。

 

不倫したいと思わせる男と不倫願望男は違う。

不倫が出来る女と不倫体質女は違う。

 

どんな状況であっても、時代が変わっても不倫は公言するものではない。

99%妻帯者の殿方との不倫関係が疑われる要因があったとしても絶対に認めない賢さがなければ不倫はしない方が良いわ。

 

最後に不倫体質女の口ぐせは

「どうせわたしなんか」

「これ可愛いでしょ?」

男から甘い言葉でつけ込まれないように。

 

次回はイヴの体験話。

「不倫願望不倫不適合男」と

「不倫したいと思わせる不倫適合男」

イヴの電話相談室            30分3,000円

♡イヴのメール相談室         5往復5,000円

♡イヴ小部屋の密室相談室    60分15,000円

            (対面女性の心を持った方限定)

お申込・お問合せはこちらメールフォーム