アダルトビデオが女をセックス嫌いにする、完全なるセッススNGマニュアル
アダルトビデオ界のレジェンド加藤鷹様。「潮吹き」というAVジャンルを確立したお方。
加藤鷹様はアダルトビデオ男優というプロであって、それこそテクニックに関しては研究されているわけであり、パフォーマーでもあると思うわ。だからこそ殿方は真似したいと実践したがるわけ。
でも、アダルトビデオは鑑賞用・娯楽・殿方にとっての興奮剤の役目であることを認識してほしい。
大好きな姫を傷つけ不幸にするのは、男性用アダルトビデオの非常識。そのまま鵜呑みにして実践する殿方の未熟さだわ。
◎潮吹きは必ずしも姫にとっては気持ち良いものではない◎
潮を吹かせまくる殿方、それはフェチですか?
それとも俺ってテクニシャンだろということですか?どちらにしても殿方が思っているほど、姫はうれしくない、気持ち良くもないのです。
なのにシーツ一面潮吹きで濡らせて悦ぶ殿方は多い。その前にたっぷり水分取らせてご満悦な殿方、吹かせる気満々。
1時間でも2時間でも潮吹かせ続けられる、殿方の腕の疲れはどうなのかしら?と途中で思ってみたり。
でも気持ち良い潮吹きも存在するのも事実。本当に気持ち良く、女性のカラダに負担のない潮吹きをさせられる殿方は少なくて残念に思うの。
ほとんどが「吹かさればいい」と思い、姫たちはそれにお付き合いし、なにが一番嫌ってその時の殿方のドヤ顔。姫たちには疲労感と脱力感。
新宿で働くSMクラブの女王様ともお酒を飲みながら、潮吹きのお話で「そうだわよね♡」と盛り上がったわ。
「潮吹いた後の挿入時のキュッキュッという感覚が嫌なのよね」
潮吹かせて満足な殿方は気づかないかもしれないけれど。
◎レイプされている姫に「嫌だっていいながらこんなに濡らしやがって」無知すぎるお子ちゃまですか?◎
レイプに限らず「嫌だって言ってるの、そんな気分じゃないのわからない!」こんな光景も少なくないと思うわ。その時になぜか気持ちとは裏腹にヴォギナは濡れている。
「ほら、本当はこれを入れて欲しいんだろ」と
いきり立った股間を殿方は触られせる。
でも、それは感じているから濡れているのではなくそれこそ女性の本能。<無理矢理入れられる時にヴォギナが傷つかないように自分を守るために愛液が出る>と言われているわ。
だから<濡れていたから挿入してもいいと思った>といって無理矢理行為を及ぶ馬鹿野郎は、一生苦しんでほしい。
◎挿入中、興奮していれば濡れまくっていると思っている◎
興奮して最大に愛液は溢れ、徐々にその量は減ってくるの。これでもかこれでもかって腰を振り続ければ潤い続けるなんて、殿方の妄想にしか過ぎないわ。
◎過度な言葉責め◎
その趣味がない限り一気に冷める。
◎激しい手マン◎
ヴォギナ傷つく〜が演技の裏側の姫の心の声。
◎顔射◎
やめてください!!
◎フェラチオをジュルジュル、チュッパチュッパ音をたてる◎
あれもアダルトビデオの中のパフォーマンス。素人があそこまでやったら「慣れてるね、どこで覚えたの」というくせにね。
殿方も姫たちも相手を大切に思うなら相手のカラダについて知る必要がある。
姫たちは自分を大切にするために
もっと自分のカラダを知る必要があるのよ。
♡女性のカラダと性愛のための6stepメゾット
近日解禁♡